「自宅にいながら、おいしい水を飲んでみたい!」「もっと手軽に水を飲みたい!」
上記のような方におすすめなのがウォーターサーバーです。ウォーターサーバーが自宅にあればおいしい水をいつでも飲めます。
そこで今回は、おすすめのウォーターサーバーに関する以下の項目について、徹底的に調査しました。
- 人気おすすめのウォーターサーバーを厳選して紹介
- ウォーターサーバーの選び方のポイント
- ウォーターサーバーのメリットとデメリット
- ウォーターサーバーのよくある失敗談
この記事を読めば自分に合ったウォーターサーバーを見つけられます。ウォーターサーバーの導入を検討している人はぜひ参考にしてください。
おすすめ5選はこちら
ウォーターサーバーおすすめ5選
1アルピナウォーター
月額料金 | ¥1,242(12L) |
サーバー代 | ¥959 |
500ml換算 | 約52円 |
電気代 | 約650円/月 |
サーバータイプ | スタンダード/エコ/卓上/水素水など |
※表示価格はすべて税込表記です。
- 業界最安値!500mlあたり約52円の破格
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2プレミアムウォーター
月額料金 | ¥2,766〜(12L×2本)※1 |
サーバー代 | 無料〜 |
500ml換算 | 約57円〜※1 |
電気代 | 約500円〜/月 |
サーバータイプ | スリムサーバーⅢ/amadanaスタンダード/famifitなど |
※表示価格はすべて税込表記です。
※12L×2本でお届けします。 ※1 famfit購入プランの場合
- ウォーターシェア、顧客満足度No.1など受賞歴多数
- レンタル料・送料無料! ※一部サーバー、一部エリア除く
- 業界最安級!500mlあたり約57円 ※famifit購入プランの場合
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過去に契約いただいたことのある方に5,000円プレゼント※終了時期未定
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最大16,500円(税込)キャッシュバック (おかえり特典併用で最大21,500円キャッシュバック)※終了時期未定
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炊飯器やホームベーカリーなど豪華景品が抽選で当たるキャンペーン実施中 ※4月3日(月)〜6月28日(水)まで
3エブリィフレシャス
月額料金 | ¥3,300 |
サーバー代 | 無料 |
500ml換算 | なし |
電気代 | 約360円〜/月 |
サーバータイプ | mini/tall/ tall+cafeなど |
※表示価格はすべて税込表記です
- 初月無料!定額3,300円(税込)〜
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4信濃湧水
月額料金 | ¥1,620(11.4L) |
サーバー代 | 無料 |
500ml換算 | 約71円 |
電気代 | 約800円/月 |
サーバータイプ | スタンダードサーバー/卓上サーバー/エコサーバーなど |
※表示価格はすべて税込表記です
- 初期費用・配送料・サーバーレンタル料・メンテナンス料が無料
- 天然水最安級!500mlあたり約71円
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5フレシャス
月額料金 | ¥1,627〜(9.3L) |
サーバー代 | 無料 |
500ml換算 | 約87円 |
電気代 | 約800円/月 |
サーバー代 | dewo/dewo mini/Slat/Slat+cafe/ SIPHON+など |
※表示価格はすべて税込表記です。
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ウォーターサーバーの選び方のポイントとは?
ここからはウォーターサーバーの選び方ポイントをご紹介します。以下にある5つのポイントを確認していきましょう。
ポイント①:ウォーターサーバーのサイズ
自宅に置くウォーターサーバーはサイズ感の確認が重要です。おもなウォーターサーバーの形状は床置き型・卓上型の2種類があります。
床置き型・卓上型どちらを選んでもウォーターサーバーのスペックはほとんど変わりません。ライフスタイルや自宅のスペースに合わせて選びましょう。
安定感を重視するなら床置き型
ウォーターサーバーに安定感を求めるなら床置き型がおすすめです。床置き型は直接床において使用するため、ウォーターサーバーのぐらつきや揺れを最小限に抑えられます。
さらに、給水位置が低くなってしまうため、身長が高い人や腰痛持ちの人は注意が必要です。
空間を有効活用するなら卓上型
室内の空間を有効活用したい人は卓上型のウォーターサーバーがおすすめです。卓上型はカウンターやテーブルに設置できるため、スペースをさほど必要としません。
高すぎる位置にウォーターサーバーを設置すると、水を補充する際に肩や腕へ負担がかかるからです。
ポイント②:ランニングコスト
ウォーターサーバーのランニングコストも確認すべきポイントです。ウォーターサーバーで発生するおもな費用は以下の通りです。
- サーバーレンタル代
- 水代
- 電気代
- 配送料
- メンテナンス料
なお、ウォーターサーバーをレンタルする月額費用の目安は3000~5000円程度が目安です。
ポイント③:水の種類
ウォーターサーバーで選べる水の種類は天然水・RO水・水道水のおもに3種類です。それぞれの特徴を詳しくチェックしていきましょう。
自然の味が楽しめる天然水
天然水は沈殿・ろ過・加熱殺菌以外の処理を加えていない水を指します。水源から採取した自然の水に似ており、水本来の味わいを楽しみたい人におすすめです。
さらにこだわりたい人は採水地までチェックするとよいでしょう。おもな採水地として富士山麓・南アルプス・南阿蘇などが挙げられます。
赤ちゃんに優しいRO水
赤ちゃんのミルクを作る際におすすめなのがRO水です。RO水とは0.0001ミクロンのフィルターを通して処理された水を指します。
水道水のカルキ臭だけでなく、イオンやミネラル分まで取り除いているメリットがあります。
コストを抑えるなら水道水
水のコストを抑えたい人は水道水がおすすめです。ウォーターサーバーと水道をつなぐため水代がかからないだけでなく、水を交換する手間も省けます。
しかし、天然水やRO水のように特別感はありません。あくまで手軽にウォーターサーバーを利用したい人に向いているでしょう。
ポイント④ ボトルのタイプ
ウォーターサーバーはワンウェイボトル・リターナブルボトルの2種類がメインです。それぞれの特徴を確認していきましょう。
置き場所に困らないワンウェイボトル
ワンウェイボトルの特徴は、ペットボトルと同じ素材で作られているボトルが多い点です。そのため、使用済みになったボトルを簡単につぶせて場所をとらないメリットがあります。
また、水がなくなるにつれてボトルが中央に凹んでいくので、真空に近い状態をキープできるのも利点です。
エコを意識するならリターナブルボトル
リターナブルボトルは水がなくなり次第、業者に回収・洗浄してもらう特徴があります。使用済みのボトルを使い回すので、エコ意識の高い人にうってつけです。
特に家族の人数が多い家庭では水のなくなるスパンが短いので、保管場所を事前に確保しておきましょう。
ポイント⑤ 安全性・機能面
安全・機能面に関しても、ウォーターサーバーを選ぶうえで重要なポイントです。
またウォーターサーバーのレンタル会社によっては、業者による定期メンテナンスを実施しているので事前にチェックしておくと安心です。
ウォーターサーバーを導入するメリットは?
ここからは、ウォーターサーバーを導入するメリットをご紹介します。メリットは以下のとおりです。
- おいしい水をいつでも飲める
- 冷水や温水がすぐに使える
- 重い水を購入する必要がない
- 災害時に役立つ
- 来客時もすぐ対応できる
メリット①:おいしい水をいつでも飲める
ウォーターサーバーが自宅にあれば、冷たくておいしい水をいつでも飲めます。
しかしウォーターサーバーなら天然水やRO水を採用しているメーカーが多く、口あたりのよいなめらかな水をいつでも楽しめるでしょう。
メリット②:冷水や温水がすぐに使える
多くのウォーターサーバーには給水口が2つあり、5~10度の冷水・80~90度の温水をそれぞれ瞬時に注ぐことができます。
例えば、赤ちゃんのミルクをすぐに使いたい場合、お湯を沸かす必要がありません。また、80~90度のお湯ならすぐに沸騰するので、早く熱湯を使いたい場合にも便利です。
メリット③:重い水を購入する必要がない
ウォーターサーバーを導入すると、スーパーやコンビニなどで水を購入する手間が省けます。特に、毎回2リットル以上もの重い水を購入していた人におすすめです。
メリット④:災害時も安心
ウォーターサーバーを利用しておくと、断水時に大きく役立ちます。多くの場合、レンタル会社から複数本ボトルが送られてくるため、備蓄水として活用できるでしょう。
飲料水はもちろん、トイレの水が流れなくなったときにも重宝します。
メリット⑤:来客時もすぐに対応できる
予定外の来客があった際、すぐに出せる飲み物がない!と困った経験がある方は多いのではないでしょうか。
すぐに美味しい温水や冷水が楽しめるウォーターサーバーなら、急な来客時でもすぐに飲み物を振る舞うことができます。
冷たいお水はもちろんのこと、寒い季節もお湯が沸くのを待つことなくすぐに温かいお茶を振る舞えますよ。
ウォーターサーバーのデメリットとは?
一方、ウォーターサーバーのデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。以下の2点をチェックしていきましょう。
- 費用がかかる
- 場所を取る
費用がかかる
ウォーターサーバーを導入するデメリットのひとつに、サーバーのレンタル代や水代などさまざまなコストがかかる点が挙げられます。
どうしてもコストを抑えたい人は、ウォーターサーバーと水道が連結しているものを選ぶとよいでしょう。
場所を取る
ウォーターサーバーは室内に設置するため、場所を取ってしまうデメリットがあります。特に床置き型はサイズが大きく、圧迫感を覚えてしまうこともあるでしょう。
卓上型であれば机やカウンター上に置けるので、部屋のデッドスペースを活かせるでしょう。
ウォーターサーバーのノルマって?導入前に知りたい基礎知識
注文ノルマがあることも
利用するウォーターサーバーによっては、決まった本数の注文をしないと追加料金が発生する「注文ノルマ」が設けられている場合があります。
また、絶対に毎月注文しなくてはならないということではなく、不要な際に1か月間無料で配送を停止できる仕組みがある場合がほとんど。
そのためノルマがあるウォーターサーバーだからといって一概に損をするわけではなく、むしろレンタル代無料などノルマのないものよりお得に利用できる場合も多くあります。
しかしながら、ノルマ分消費しきれない場合やどうしてもノルマが気になる場合についてはノルマなしのウォーターサーバーを選ぶと良いでしょう。
置き場所でコストが変わる?
ウォーターサーバーの置き場所は、実は安全性やコストの面からも重要となります。
- 直射日光の当たらない場所
- 家電と離れた場所
- 湿気の溜まりにくい場所
- 十分なスペースがある場所
例えば、直射日光の当たる場所にウォーターサーバーを置いてしまうと、サーバーが熱くなってしまい水を冷やすのに余計な電力を消費してしまうことに。
また、日光が当たることで雑菌が繁殖しやすくなり不衛生になってしまいます。
また、壁に密着させて設置すると熱気が溜まってしまうので壁から数センチほど離して設置できる余裕のあるスペースを選びましょう。
簡単!掃除・お手入れ方法
水の溜まりやすい蛇口部分や受け皿などのパーツは、どうしても雑菌や汚れが繁殖しやすくなっています。
定期的な掃除やメンテナンスがあるウォーターサーバーもありますが、メンテナンスがある場合も掃除ができる部分はこまめに掃除をしておきましょう。
- 蛇口
- 受け皿
- ボトルの差し込み口
- サーバー本体
- サーバーの裏側
- コンセント部分
基本的には、除菌効果のあるウエットティッシュや清潔な布巾などを利用して拭き掃除をするだけでOKです。
特に裏側部分は機械パーツが集中しており、ホコリが溜まってしまうと最悪の場合火災の原因となってしまうこともあるため、安全のためにもしっかり掃除をしておきましょう。
ウォーターサーバーは清潔?
ウォーターサーバーは水道水のように塩素は入っておらず天然の水が使用されているため、本当に清潔なのか気になるという方もいるのではないでしょうか。
結論からお伝えするとウォーターサーバーのお水は清潔なので、問題なく飲むことができます。
しかしながら、前述したように定期的な掃除やお手入れをしていないと、どうしても雑菌や汚れが発生してしまうため不衛生になってしまいます。
ウォーターサーバーのよくある失敗談
ここからは、ウォーターサーバーにまつわる失敗談をご紹介します。よくある失敗談は以下のとおりです。
- デザインがインテリアと合わなかった
- 自分の生活スタイルと合わなかった
- 熱湯が出ないものを選んでしまった
- 音が気になって眠れなくなった
- ボトルを交換するやる気がなくなった
デザインがインテリアと合わなかった
ウォーターサーバーはメーカーによってデザインが異なります。そのため、自宅のインテリアとデザインがマッチしない失敗が多くなりがちです。
また、ウォーターサーバーのサイズが想像以上に大きかったと感じる人もなかにはいるようです。
自分の生活スタイルと合わなかった
自分の生活スタイルとウォーターサーバーが合わず、失敗したと感じる人が多数見受けられます。
定められた水の量が多いと、自宅に水のボトルがたまってしまいます。
熱湯が出ないものを選んでしまった
カップ麺や紅茶用に熱湯を使いたいのに、熱湯が出ないタイプを選んで失敗したという声も寄せられています。
すぐに熱湯を使用したい人は再加熱モードがあるウォーターサーバーがおすすめです。
音が気になって眠れなくなった
ウォーターサーバーの導入により、音が気になって眠れなくなってしまった人もいます。水を吸い上げている音が気になってしまい、睡眠に支障をきたす場合は注意が必要です。
特に寝室に置いてある場合は、なるべく寝室から離れた場所に置く方法がおすすめです。そのほかにも、静音設計のウォーターサーバーも向いています。
ボトルを交換するやる気がなくなった
ウォーターサーバーを導入した当初はボトルをひんぱんに交換していたものの、徐々にボトル交換するやる気がなくなった人も多数見受けられます。
もしボトルを交換するのが面倒であれば、水道直結タイプのウォーターサーバーがおすすめです。
またボトルをサーバー下部にいれるタイプは、水を持ち上げずに済みます。
【Q&A】ウォーターサーバーにまつわる質問
ただしウォーターサーバーはさまざまな種類があるので、ライフスタイルや好みに合わせて選ぶとよいでしょう。
ウォーターサーバーを選ぶポイントは下記の5つです。
・ウォーターサーバーのサイズ
・ランニングコスト
・水の種類
・ボトルのタイプ
・安全性や機能面
ウォーターサーバーにはさまざまなタイプがあるものの、5つのポイントを意識すれば自分に合ったものを選べるでしょう。
特に小さなお子さんがいる家庭ではチャイルドロックのある安全性の高いウォーターサーバーを検討してみてください。
ウォーターサーバーのメリットは以下の4点です。
・おいしい水をいつでも飲める
・冷水や温水がすぐに使える
・重い水を購入する必要がない
・災害時に役立つ
ウォーターサーバーを導入する最大のメリットとして、おいしい水をいつでも飲める点が挙げられるでしょう。料理や赤ちゃんのミルクにも使えるので便利です。
また、災害時は備蓄水として活用できるのもメリットといえます。万が一のときに活かせるよう、日頃から準備しておきましょう。
水のコストだけで考えると、ペットボトルの水のほうがお得になる可能性が高くなります。
しかし、ペットボトルを常に保管する必要があり、ウォーターサーバーよりもスペースをとってしまいがちです。
さらにお湯を使いたい場合は自分で沸かす必要があり、時間がかかってしまう懸念があります。コスト面だけでなく、利便性や機能面をチェックして選びましょう。
ウォーターサーバーを導入する前に気を付けるべきことは以下のとおりです。
・ウォーターサーバーのデザイン
・水が配達されるスパン
・再加熱モードの有無
・静音設計がされているか
・ボトルの交換しやすさ
特にインテリアにこだわりがある人はウォーターサーバーのデザインを確認しましょう。機種によってはインテリアに合うようなデザインもあります。
また、ボトルの交換がおっくうに感じてしまう人は、ボトルの交換しやすさも確認必須です。日々の負担にならないようなものを選んでください。
まとめ
今回はウォーターサーバーのおすすめ機種や選び方のポイント、ウォーターサーバーを導入するメリットなどを紹介しました。
ウォーターサーバーにはさまざまな機種があるものの、ポイントに沿って選べば自分に合ったウォーターサーバーを選べるでしょう。